7月22日(土)豊橋祇園祭において同窓会有志により、第6回打ち上げ花火鑑賞会を行いました。新型コロナウィルスの影響で、4年ぶりの開催となり、またチケット価格の上昇もあり、参加人数の心配をしていたのですが、2回生から29回生の家族の連れや関東支部からも含む62名の参加がありました。
梅雨も明け本格的な暑さの中、多少の雨や風向きを心配しながら桟敷席に向かいました。桟敷についた時には、まだじりじりと太陽が照り付けており、熱中症対策をしているのですが汗だくで、飲物を心配していました。
辺りが暗くなりかける頃、絶好の風向きで心地よい風が吹き出し、天気も「4年間お待たせしました。」と言わんばかりに、「私達は4年間も待っていました!」と言いたくなるような、絶好の打ち上げ花火日和です。 お弁当を食べ終え、準備OK!
少し暗くなり始め、カウントダウン、“花火共演”夜空に花火が咲き始めます。
ヒュルルル…
スターマイン・六号玉花火コンクール・メモリアル花火・八号玉花火コンクール・スターマインの共演、桟敷席ならではの迫力の有る打ち上げ花火を体感できました。
(4年間中止になった影響なのかメモリアル花火が多かったのかと...)
桟敷席の位置もとても良く、放送が聞こえるため、曲に合わせて開く花火に歓声や拍手がやみません。花火を出品している方の思いや音楽、花火を目で見て、耳で聞いて、体で振動を感じる、そしてそれらを共感し自然に表現できるのですね。本当に素敵な時間です。桟敷席ならでは! 感じられることが多いのですね。夜空だけでなく心にも素敵な花火が咲きました。
ご紹介したい写真は沢山ありますが、ほんの一部を掲載させていただきます。
煙もたまることなく、始終夜空にくっきり綺麗な花を咲かせていました。4年前より花火が多かったのか、煙待ちの時間は無いのに9:00までしっかりと花火が華やかに上がりました。待っていた打ち上げ花火ファンは多かったのでしょうね。
参加者の皆様より「来年も参加します。必ず連絡を下さいね。」「来年はぜひ家族と参加したい。」など、お声掛けを頂きました。後日、今回都合が合わず参加できなかった方々から、「来年は参加するから必ず連絡をくださいね。」と連絡も頂いております。
ほんの2時間という時間ではありますが、素晴らしい時間を一緒に過ごして頂いた62名の皆様、本当にありがとうございました。
来年からもより多くの皆様と共に素敵な時間を過ごせることを期待しております。
(組織交流委員会)
3年ぶりに行われた豊橋まつり、15日土曜日に行われた市民総踊りに「チーム豊丘の絆」は参加しました。
例年は2万人規模の総踊りですが、今年は駅前通りに縮小して5,000人規模での開催。また、大声を出さないと言う条件付き、私たちのシンボル「そーれ、それそれ、ゆ!た!か!」を封印しての総踊り、ちょっと盛り上がらない気はしましたが、1時間30分を皆さん楽しんでいました。参加人数は例年の半数と小規模にはなりましたが、今年も豊丘の絆を熱く感じる事ができました。
そして、残念ですが参加できなかった15回生の黒川さんを想い、今回の総踊りは特別なものとなったと思います。黒川さんの元気に飛び跳ねる独特の踊りを思い出しました。「黒川さん、私たちは一緒にだよ~!」
そして、今回の総踊り参加にご尽力いただいた15回生の石黒さん、ありがとうございました。
本来5月10日(日)の同窓会総会・懇親会で25回生による卒業30周年記念品贈呈が行われる予定が新型コロナの影響で中止となり、本日5月19日に母校校長室に於いて平松校長に目録を贈呈しましたので、ご報告致します。
学校からは校長、本多教頭先生が、同窓会からは坂本会長、黒川副会長と25回生を代表として箕浦君が出席しました。
坂本会長より、「25回生に感謝いたします。また、記念品贈呈が継承されていく事で同窓会と母校とが良い関係を築けています。」と挨拶をすると、校長先生からは、「昨年の掲示版も今年のテントも大変ありがたく大事に使わせて頂いています。」と御礼を頂きました。
ちなみに、5月10日(日)当日には「本日中止」の看板が掲げられ、正門が寂しく閉じられていました。来年は盛大に総会・懇親会が開催されることを願います。
1月16日代表理事会及び年賀式をホテルアークリッシュ豊橋にて開催しました。
当日は、校長、教頭先生ならびにPTA正副会長、そして同窓会関東支部長も出席していただき、合計46名の参加となりました。
代表理事会では、31回生都築理事長の進行の中とどこおりなく議事が審議され、年賀式に於いては、30回生の磯村前理事長とスタッフが受け付け等対応していただきました。
坂本会長より今年度、母校放送部が全国大会に参加した事に対し、お祝い金を平松校長先生に贈呈しました。また、平松校長先生より、一年生の内藤浩志君が、アイスホッケーで愛知県の代表として1月末より青森県八戸市で開催される冬季国体に参加する事が報告され、後日、お祝い金を届ける事となりました。
今回の出席者は、1回生の初代藤城会長から、32回生迄の参加で広い交流の機会となりました。次回の総会幹事回生である31回生は、多くの先輩との顔合わせが出来て、総会に向けて弾みがついたようでした。
7月20日(土)豊橋祇園祭において同窓会有志により、第5回打ち上げ花火鑑賞会を行いました。
桟敷席の値上げもあり、人数が集まるのかどうか、不安もありましたが、2回生から45回生が参加されました。
「毎年楽しみにさせて頂いています。」と言って下さる5回連続参加という方から、桟敷席で見るのは初めてという方、関東支部からも家族を含む4名、また特別会員の参加もあり、同窓会会員とその家族も含め、60名の参加がありました。
今年は桟敷席の場所が変わり、少しばかり迷われる方を心配しておりましたが、18時前から集まり始めました。参加者の日頃の行いが良いのか、危ぶまれた天気は何処かへ…好天に恵まれ、暗くなる前にお弁当を食べ、準備OK。
少し暗くなり始め、カウントダウン、そして ヒュルルル… 花火共演の はじまり はじまり・・・夜空に花火が咲き始めます。
スターマイン・六号玉花火コンクール・メモリアル花火・八号玉花火コンクール・スターマインの共演、桟敷席ならではの迫力の有る打ち上げ花火を体感できました。
本部席からも近いので、放送もしっかり聞こえます。花火を出品している方の思いや音楽、花火を目で見て、耳で聞いて、体で振動を感じる、そしてそれらを共感できる仲間がいる。
桟敷席ならでは! 感じられることが多いのですね。夜空だけでなく心にも素敵な花火が咲きました。
ご紹介したい写真は沢山ありますが、ほんの一部を掲載させていただきます。
参加者の皆様より「来年も参加します。必ず連絡を下さいね。」「来年はぜひ家族と参加したい。」など、お声掛けをいただきました。
ほぼ3時間という時間ではありますが、素晴らしい時間を一緒に過ごしていただいた60名の皆様、本当にありがとうございました。
来年からもより多くの皆様と楽しい時を共にできることを期待しております。
(組織交流委員会)
5月12日(日曜日)好天に恵まれた豊丘高校、グラウンドからは野球部の練習試合が行われ声援が聞こえます。体育館では30回生による総会・懇親会の準備も整い、総会の開会を待つだけとなりました。
総会では、坂本会長より「令和の新しい時代が始まり、時代に柔軟に対応し、会員の親睦と母校の発展に努めたい。」と挨拶。また、日本農業賞の「食の架け橋の部」で大賞を受賞したレモン農家の河合浩樹さん(16回生)と今春の選挙で豊橋市議に初当選した石河貫治さん(24回生)の活躍するOBを紹介しました。
卒業30周年記念品として掲示板の目録を平松校長に贈呈しました。
懇親会は、和太鼓部の元気な演奏後、前校長の本多直樹さん(11回生)が「令和、おめでとうございます!」と乾杯して始まりました。
今年のアトラクションは陽気なサンバダンス、30回生の仲間とそのお子さんが踊って盛り上げてくれました。そして、各国国旗を持って同窓生も参加、舞台に上がり一緒に楽しんでいる姿が見られました。
30回生の皆さんご苦労様でした。本当に楽しい懇親会をありがとうございます。
次は6月1日に関東支部総会が開催されます。関東の皆さん「豊丘の絆」を深めて下さい。
広報委員会
平成30年5月23日(水)
豊川市のキャッスルヒルカントリークラブにて
参加者36名(9組)
ダブルペリア方式
小振りの雨が止まぬなか、先輩、後輩、同級生と和気あいあいゴルフを楽しむ
<成績>
優勝:斉藤待子(4回生)グロス88/ネット71.2
2位:岩本萬紀男(4回生)グロス84/ネット72.0
3位:渡辺智勇(15回生)グロス96/ネット72.0
4位:大須賀孝久(2回生)グロス92/ネット72.8
5位:小山哲男(8回生)グロス92/ネット74.0
男性ベストグロス:岩本萬紀男(4回生)84
女性ベストグロス:斉藤待子(4回生)88
4回生のお二人が1・2フィニッシュ&男女のベストグロスの大活躍
写真は左より3位の渡辺智勇さん(15回生)、優勝の斉藤待子さん(4回生)、2位の岩本萬紀男さん(4回生)
斉藤さんの優勝コメント「一緒にまわったメンバーと幹事さんに恵まれ、優勝することができました。実は優勝は初めてです。楽しくゴルフができました。ありがとうございました」
5月第2日曜日母の日(5月13日)に、母校体育館にて第53回同窓会総会・懇親会を開催いたしました。当日は、あいにくの天気でしたが、今回も250名を超える多く方に参加頂きました。総会も、全ての議案において可決され、また23回生による卒業30周年記念品、テント2張の贈呈も報告されました。この4月から、本多直樹前校長から引き継ぎをされた、平松直哉校長の挨拶もありました。今後も母校の更なる発展に向けて、同窓会も協力をしていきます。
懇親会は、恒例になっております、和太鼓部の壮大な演奏で始まり、厳粛な雰囲気の総会とは打って変わり、各テーブルから、楽しい会話や笑顔が溢れていました。抽選会もあり、多くの方が当選され笑顔が見られました。
私たち29回生が幹事として、「総会、懇親会に参加される方が楽しんで頂くこと、私たち幹事も楽しむこと」を思い準備をしてきました。当日、皆さんの笑顔を多く見ることができ、また、私たちも準備、当日の運営と、反省点はあったものの、楽しむことができました。
来年は、30回生が幹事になります。私たちも受け継いだ、諸先輩方の同窓会への熱い想いを、引き継ぎます。30回生の皆さん、磯村理事長、よろしくお願いします。
(29回生一同)